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ainaのおすすめ★
お家で実際に赤ちゃんに対して使ってみた商品の中で、いいものをご紹介してますv
この製品の使い心地レビューは→ココに記載してます★
ノーンフォーベビー ウォーターベビーローション 120ml
これはお口周りの保護に。
ノーンフォーベビー ベビーお口まわりケアスティック 5g
体用のベビーパウダー。飛び散りにくいです。
妊娠線ケアに。
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(08/07)
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(08/08)
(08/10)
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category:日々のドタバタv
男の子は結構、
具だくさんみそ汁を嫌いなひとが多いと思うのだよね。
ネットでも、みそ汁にぐちゃぐちゃいっぱい入れてくれるなという人が多いのね。
それは私もそうだったからわかるんだ。
若い頃は野菜の苦みは苦手だから、
みそ汁に野菜をたんまり入れられると、
それはもう拷問だと思いながら食べたものだったから。
でもいま、みそ汁を作るときは、
この機会を逃すものかとばかりに、
具をできるだけ入れて食べる。
根菜、葉もの野菜…。
そして意外に旨いと思っている。
それは何故か。
ainaなりに考えてみた!
おかんが具だくさんみそ汁にシフトする理由は、
出産してみるとわかった…気がしたんだ。
出産しておっぱいをより多くだそうとすると、
一番いいのは和食で、
そのなかでもみそ汁に、
いっぱい具をぶっこんで頂くのが、一番手っ取り早いのだ。
出産後はとにかく体は辛いわ、しんどいわ、時間はないわで、
正直、里帰りをしなかった私にとって、
自分の食べるものを用意したり、
夕食を作るということは、苦痛なわけ。
家事もなにもかも必死、歩くことすらまだままならない。
できることなら何もしたくない。
でも食べないとおっぱいが出ない。
これは死活問題じゃないか!
というわけで、
とにかく質のよい栄養を手っ取り早く、
最低限とるための最も優れたメニューは、具だくさんみそ汁なのだ。
たまひよだののマガジンなどでも、
妊娠出産のガイドラインにも、
いかに具だくさんみそ汁が優れているか力説されているわけ。
ママは出産してから、
いかに具だくさんみそ汁が体にいいのか知るのだ。
で、それを作っては食べ、食べてはおっぱいを飲ませる。
そうしていずれ、子供にも、
具だくさんみそ汁を振る舞うことになる…というわけだ★
どうだろう?
でも、子供にとって栄養というキーワードは、
ただの記号でしかないよね。
ママのいつものお小言、口ぐせレベル。
その重要さは、養われている間は気づけない上、
疲れても寝ればすぐ回復する若い体があるから、
栄養の有り難みに気づきにくい。
野菜は子供にとって基本、マズイものだ。
特に苦みがダイレクトに感じられやすいみそ汁の野菜は、
子供には受け入れがたいものなのだ。。。悲しいことに。
まして男は出産することはない。
当たり前だけど自分の食べたものが血液になり、
それがおっぱいに変換されて、
子供にその栄養がダイレクトに流れて行くという体験もしない。
だから一生涯を通じて、
具だくさんみそ汁は苦手なのではないか。
都会っこほどその傾向はつよいはず。
都会は野菜はマズイからね。。。
でもおかんは違う。
出産後の体は敏感で、
栄養をとれば体が元気になり、おっぱいも出る。
何を食べるかでコンディションがあからさまに違うよね。
逆に少しでも不摂生が続くと、
体の回復が遅れ、
おっぱいは出なかったり詰まったりとひどいことになるわけ…。
そんな、生き物として、
ひどく鋭敏な感覚をもたざるをえない数ヶ月間のあいだに、
おかんは具だくさんみそ汁が、
いかに生命線になるかということを実感するのだと思う。
男にとってのみそ汁は、
お上品に具が少し入っていればそれでよいのだろう。
添え物、吸い物レベルだ。
具をいれすぎると汁の味が濁るとか、某グルメ漫画の登場人物もいってたもんねー。
でもおかんにとってのみそ汁は、
栄養をとらせるための最強アイテムなのだ。
「体は食べたもので日々作り替えられる」
ということを、
男は普段あまり意識しないが、
女はどんなに鈍い人でも、出産するとそのことを思い知る。
そう、ainaのように…
悲しいかな、この男女、大人と子供の差はうまらないので、
なんとか具だくさんでも旨いみそ汁だと思ってもらえるようなものを、
さらっと作れるおかんになりたいよなぁ。うん。。。
もし記事が参考になったな!
と思ったり、ぴぴっときたら、
ランキング参加してますので……

ぽちっとお願いします!

具だくさんみそ汁を嫌いなひとが多いと思うのだよね。
ネットでも、みそ汁にぐちゃぐちゃいっぱい入れてくれるなという人が多いのね。
それは私もそうだったからわかるんだ。
若い頃は野菜の苦みは苦手だから、
みそ汁に野菜をたんまり入れられると、
それはもう拷問だと思いながら食べたものだったから。
でもいま、みそ汁を作るときは、
この機会を逃すものかとばかりに、
具をできるだけ入れて食べる。
根菜、葉もの野菜…。
そして意外に旨いと思っている。
それは何故か。
ainaなりに考えてみた!
おかんが具だくさんみそ汁にシフトする理由は、
出産してみるとわかった…気がしたんだ。
出産しておっぱいをより多くだそうとすると、
一番いいのは和食で、
そのなかでもみそ汁に、
いっぱい具をぶっこんで頂くのが、一番手っ取り早いのだ。
出産後はとにかく体は辛いわ、しんどいわ、時間はないわで、
正直、里帰りをしなかった私にとって、
自分の食べるものを用意したり、
夕食を作るということは、苦痛なわけ。
家事もなにもかも必死、歩くことすらまだままならない。
できることなら何もしたくない。
でも食べないとおっぱいが出ない。
これは死活問題じゃないか!
というわけで、
とにかく質のよい栄養を手っ取り早く、
最低限とるための最も優れたメニューは、具だくさんみそ汁なのだ。
たまひよだののマガジンなどでも、
妊娠出産のガイドラインにも、
いかに具だくさんみそ汁が優れているか力説されているわけ。
ママは出産してから、
いかに具だくさんみそ汁が体にいいのか知るのだ。
で、それを作っては食べ、食べてはおっぱいを飲ませる。
そうしていずれ、子供にも、
具だくさんみそ汁を振る舞うことになる…というわけだ★
どうだろう?
でも、子供にとって栄養というキーワードは、
ただの記号でしかないよね。
ママのいつものお小言、口ぐせレベル。
その重要さは、養われている間は気づけない上、
疲れても寝ればすぐ回復する若い体があるから、
栄養の有り難みに気づきにくい。
野菜は子供にとって基本、マズイものだ。
特に苦みがダイレクトに感じられやすいみそ汁の野菜は、
子供には受け入れがたいものなのだ。。。悲しいことに。
まして男は出産することはない。
当たり前だけど自分の食べたものが血液になり、
それがおっぱいに変換されて、
子供にその栄養がダイレクトに流れて行くという体験もしない。
だから一生涯を通じて、
具だくさんみそ汁は苦手なのではないか。
都会っこほどその傾向はつよいはず。
都会は野菜はマズイからね。。。
でもおかんは違う。
出産後の体は敏感で、
栄養をとれば体が元気になり、おっぱいも出る。
何を食べるかでコンディションがあからさまに違うよね。
逆に少しでも不摂生が続くと、
体の回復が遅れ、
おっぱいは出なかったり詰まったりとひどいことになるわけ…。
そんな、生き物として、
ひどく鋭敏な感覚をもたざるをえない数ヶ月間のあいだに、
おかんは具だくさんみそ汁が、
いかに生命線になるかということを実感するのだと思う。
男にとってのみそ汁は、
お上品に具が少し入っていればそれでよいのだろう。
添え物、吸い物レベルだ。
具をいれすぎると汁の味が濁るとか、某グルメ漫画の登場人物もいってたもんねー。
でもおかんにとってのみそ汁は、
栄養をとらせるための最強アイテムなのだ。
「体は食べたもので日々作り替えられる」
ということを、
男は普段あまり意識しないが、
女はどんなに鈍い人でも、出産するとそのことを思い知る。
そう、ainaのように…
悲しいかな、この男女、大人と子供の差はうまらないので、
なんとか具だくさんでも旨いみそ汁だと思ってもらえるようなものを、
さらっと作れるおかんになりたいよなぁ。うん。。。
もし記事が参考になったな!
と思ったり、ぴぴっときたら、
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登場人物Profile
管理人:aina
【年齢不詳!…でいたいが
実は高齢出産ぎりぎり
滑り込みママ(・∇・)】
BABY:みーゆ♀
【2009年6月23日生まれ】
何かとお騒がせ。
こっちも新米ママとパパ。
どーすりゃいいの、
この天使!
【年齢不詳!…でいたいが
実は高齢出産ぎりぎり
滑り込みママ(・∇・)】
BABY:みーゆ♀
【2009年6月23日生まれ】
旦那さん:相方(パパ)
生まれたてのBABYは何かとお騒がせ。
こっちも新米ママとパパ。
どーすりゃいいの、
この天使!
そんな生活を描いていけたらいいなー。
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