忍者ブログ
絵日記ブログならぬ写真マンガなノリでごーごー。日々の育児のドタバタやら産前産後のこととかetc.★
[2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
フリーエリア
ainaのおすすめ★
お家で実際に赤ちゃんに対して使ってみた商品の中で、いいものをご紹介してますv
この製品の使い心地レビューは→ココに記載してます★
ノーンフォーベビー ウォーターベビーローション 120ml

これはお口周りの保護に。
ノーンフォーベビー ベビーお口まわりケアスティック 5g

体用のベビーパウダー。飛び散りにくいです。

妊娠線ケアに。
この製品の使い心地レビューは→ココに記載してます★



バーコード
カウンター
アクセス解析
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

連休を利用して、生後3ヶ月になったみーゆを、
神戸の六甲山牧場につれていきました★
エンドトキシンを吸わせるためですYO。
アレルギーになりにくくなる効果があるとのこと。

生後約1年の間に、
アレルギー体質かどうかは決定されてしまうんだそうで……
最近花粉症とアレルギーが、
全世界的に先進国で多くなっているのは、
清潔になりすぎたからだということらしいです。

遊牧民の子供は、生後間もない頃から、親に連れられ、
牛や羊の傍で、かごに入れられ寝かされて育ちます。
働いてる間、目の届く場所に置いとく必要があるから、
必然的にそうなるわけですよ。

すると、牛などのフンの大腸菌の死骸から放出される、
エンドトキシンという物質を吸い込むことになるわけです。

http://www.nhk.or.jp/special/onair/081123.html

↑NHKのサイトです。

正しく伝えられる自信はないので、
詳しくは書きませんが、要するに、生後1年の間に、
「花粉やダニやハウスダスト」に晒される割合が多いか、
それとも「エンドトキシンなど」に晒される割合が多いかで、
体内の免疫の性質?が違ってしまうみたいです。

エンドトキシンなどに適度に晒されていると、
体は「細菌」に強いからだになるためにがんばる、めっさがんばる。

その結果……

花粉&ハウスダスト&ダニ類」などに対しては、
過剰反応しないように出来上がる……という話だったように思います。



というわけで、なるべく牧場にはつれていこう、ということになり、
みーゆの牧場デビューはちょうど生後3ヶ月の、
シルバーウィークを利用することに。

しかしいつものように午後になってから
行き当たりばったりな感じで出発したせいで、

乗らなくてもいいバイパスにのって、
遠回りすることに……(゜ーÅ)


みーゆが大人しく寝ててくれたのが不幸中の幸いでした。はぁ。。。

やっと六甲山牧場についたのは4時前。
駐車場もまだまだ並んでたけど、
この時間はさすがに帰る人も多くて、すぐ入場できました。

でも売店とかうんざりするほど、人、人、人。

ソフトクリームにもここは昔のロシアか!と
突っ込みたくなるような行列。


みんな、何十分も並んでまでソフトクリーム欲しいか。。。

と呆れたけど、よく考えたら、
子供は並んででも欲しいにきまってるわ。(笑
子連れには子連れの苦労があるんだよね。
今までそういうことになかなか考えが及ばなかったな。
並んで待ってるとかあほくさ、としかおもってなかった。
子供を生むと、やっぱり、今までわかんなかったことがわかるようになるね。

親にしてみれば、並びたいわけじゃないけど、
行楽地にいったときぐらい、
子供のわがままの一つや二つ、きいてあげたいもんね。
たいへんだよなぁ。
みーゆも物心つきだしたら、
かってー!かってー!って叫ぶんだろうな。。。★

自動販売機でジュースだけ買って、人ごみからそそくさと離れ、
羊を見に行きました。
ほんとは牛さんにあいたかったけど、
駐車場が牛舎から遠い場所しか入れなかったので、
牛さんは諦めた。
今日は特別に6時まで営業しててくれたので、助かったー。

Image0011.jpg

みゆきはきょろきょろして、
ものめずらしそうに空や木や羊さんを眺めてた。
一度も泣かなかったなぁ。やっぱりお外が好きなんだね。

羊とかみても勿論いまはわけわかんないし、
記憶にも残らないだろうけど、
これからもちょくちょく親の気晴らしも兼ねて、
牧場にエンドトキシンすわせに行こうと思います。

……でもまぁ、たまに牧場いく程度じゃ、
気休めにしかならないかもなぁ。。。
羊の舎の前って、土むき出しなので、砂埃がすごいんだ。
だから、さすがにみーゆをそこにはなかなか近づけておけない。
あそこが多分一番エンドトキシンが浮遊してそうなんだけど、
そこは避けて、ぼちぼち歩いてるはぐれ羊の尻をおっかけて、
みーゆに見せて歩きました。

これじゃぁアレルギーの予防に繋がるほども吸い込めなさそう。 

ま、やらずに後悔するよりはやってあげたほうがいいかな★
今度、六甲山牧場にいくときは、朝イチで北駐車場にとめて、
牛舎の前にたたずもう。。。そうしよう。
 
そのまま外のベンチで授乳ケープつかって授乳もしちゃったよ。
最初はすごく抵抗あったけど、
段々、友達の前でも平気で授乳できるようになった(笑
なんだろうな。おっぱいが恥ずかしい性的なものから、
生きるために必要なもの、
という捉え方になってしまってるんだろうな。 


もし記事が参考になったな!
と思ったり、ぴぴっときたら、
ランキング参加してますので……

ぽちっとお願いします!
PR
真夜中の授乳は静かな儀式
寝ぼけた子は目を閉じ、
乳にそっと手を添えて、
大事なものを守るようにコクコクと飲んでいる

昼間の遊びは一層和やか
キラキラした瞳で私たちをみやり
ゆっくり笑う
かわいらしさと愛しさで胸が詰まる


この世に愛があり
憎しみもあるのなら

同じ目にみえぬものの戦いならば
せめて愛がこの子を守りますように

あなたが大人になれるかが問われているんだよ
と、パパ。

取りかえしのつかない過去を
責めたい気持ちがあるのは、
そこに怒りがあるからだろう

それも引き受けて水に流して生き、
人を責めず人のせいにせず、
そのあとに続く人生の全ての結果を
人生を賭して引き受けるということ

大人になるということは
どうしても守らねばならないものや家族のために大切なことを見定めて、
うしなうことの悲しみも引き受ける覚悟で愛することができる…
そういう、ことなのだ

私はそれを夫から教えられた。
その生き様で教えられた。

うしなうことは
きっとあるのだ

職、健康、子供、夫、様々なものが
常に明日もあるとは限らない

全部引き受けて、
それでも笑って前に進む覚悟の深さをもって
私は愛された

この先私はただ愛そう
人を憎まず、怨まず、責めず、人のせいにせず
恥じない生き方を。

人を怨んで、人のせいにしてしんでいくひとへの答えになるように
そして子にこうあってほしいと望むように

わたしは人を愛して、人生を愛して、すべて赦していきていくよ
怯えて生きていた過去に訣別するよ

わたしの人生が、
あなたへの答えになりますように。
あなたを導きますように。

というわけで、こないだ妊娠線について書いたので、
ついでに正中線のことも書こうかなーと思います。

妊娠線は、ainaの場合、ケアが効を奏したか、出ませんでした。
(詳しくは、横のカテゴリより妊娠線ケアの記事を選んでくださいな)

でも、誰でも多かれ少なかれ出るのが、「正中線」です。
おなかの中心を縦に割るように、
黒ずんだ線が一本、ずばーっと出来ます。

妊娠後期になるにつれ、黒くはっきりとしてくるんだなー。。。

で、いざ出産して、おなかがきゅるると、しぼんだわけです。

この正中線は、どうもメラニン色素の集まりみたいなものらしいんだけど、
この部分が、産後、しわっしわ!になってしまうのです。。。。
引き伸ばされてた皮膚の中につまってた赤ちゃんがいなくなって、
皮膚がたるんで収縮していく過程で、しばし、しわしわ状態が続きます。

あと、おへそが今までへらべったく引き伸ばされていたのが、産後は恐ろしいほど陥没しました。
これは、ainaだけかもしれないけど、
とにかくごっついクレーターのごとく陥没してるんだよ!

これは見てて不安になる光景ですよ奥さん!!

というわけで産後も、お風呂あがりに、
そーっと妊娠線ケア用のクリームぬってました。
そのあたりの皮膚がふたたびピンと張ってくることを願って。。。

で、現在産後3ヶ月ちょい手前。
脂肪は悲しいことにまだおなかに居座ってます。・゚・(ノ□`)・゚・。

でも、さすがにもうしわしわは無く、皮膚は張っているわけですよ。
ですが消えないのが正中線でした。
頑固にまだ黒ずんでる。

なんか産後にあんまりおへそを弄るのも怖くて、
(腹痛も怖いし、なんか内臓に近い箇所を、苛めるようにいらうのは怖かった;)
そーっと洗うだけに留めてたんだけど、
おへそも黒ずんでどうしようもない状態。

でも数日前、おへその中には便器以上の菌が住み、
その中には、食中毒の原因になる
黄色ブドウ球菌もわらわら住んでいる!!

という恐ろしいレポートをテレビでみて、
これはさすがにほっとけない、
真面目にへそのゴマは取り除くべきなんだ、と目覚めた……。

というわけでこないだ、意を決して。。。
お風呂の中でぐいぐいおへそをいじくったわけです。
本当はベビーオイルとかで
ふやかしてから取るべきなんだけど、
忘れちゃったし、えい面倒だ。と。
そのまま石鹸ついた手でいじってました。

ちょっとはとれたかなぁ、というところで、
お湯を流してびっくりしたですよ。

……なんか、へその周りの皮膚まで、白くなってないか?!

はっとして、石鹸を落とした後の肌を、
きゅっきゅっと指先でこすっていったら。。。

正中線のメラニン色素が、
ようやく垢といっしょに、
浮いて取れたんですよ。。。。!

いつかは消えるって
モノの本にも書いてあるからわかってたけど、
まさか垢といっしょにぼろぼろ線が取れるとは
思ってなかったんだよね。。。Σ


ちょっと考えればそりゃそうだろ、とは思うけど。。。

でもね、頬にできたシミはそんなふうにぼろっとは取れないのに、
コレは取れるんだ。。。

あぁ、そう。。。そうですか。。。


……切ないのぅ。(゜ーÅ)
いや、正中線がとれたのは嬉しいんだけどさっ。
妊娠中に明らかに頬にシミが増えたんだよね。。。
これも、正中線みたいにとれれば、ラクなのになぁ。。。

というわけで3ヶ月にして正中線が7割がたとれました。
毎日今後はお風呂で意識して少しずつ落とせばいいかな?
意識しなくても毎日ちょっとずつ落ちていくんだろうけどね。

でも、産後すぐは絶対やらないほうがいいです。

お産は体の中心から筋肉を分断するような作業なので、
産後は、その分断されたおなかの筋肉を
ケアしてあげないといけません。

さすがにこれは調べてないからなんともいえないけど、
少なくとも産後すぐに、
やたらめったら正中線をこするような行為は
しちゃだめだという気がする。
少なくともainaはそんな怖いこと、出来なかったよ。

それに産後すぐじゃ、
多分どれだけこすっても落ちない気がするよ。
皮膚表面に浮いてこないとね。
ある程度、時間にまかせるしかないんだなぁ。

……ところで、みーゆは今日も進化した。
昨日書いた、ずり上がりの件だけど……

今日はもうプレイジムから
はみ出して、
プレイジムの下に敷いてた
マットレスからも頭がはみ出てたΣ

ぎょええええ。

3センチ下の床に、頭がごっちんこしてるのか!
と慌てて首を支えにいったら。。。

「……首、浮いてんじゃん!」

なんとみーゆは、おちかけた首を自分で浮かして支えながら、
じたばたしてました。
首すわりにむけて、順調にアイドリング中といったところかなぁ★

しょうがなくマットレスを壁にぴったりつけて、
頭がごっちんこしそうなとこに、バスタオルを置きました。。。
いつでも見張ってていられればいいけど、
ずりあがるときはすごい勢いでずり上がってるようなので、
いつ、ごっちんこするかわからないしね……。

そろそろ違う意味で、
目が離せなくなるのかもしれぬ……(==;


もし記事が参考になったな!
と思ったり、ぴぴっときたら、
ランキング参加してますので……

ぽちっとお願いします!
さて。もうすぐ生まれて三ヶ月のみーゆ。
ベビーのいるご家庭ではみんなどーやって寝てるんだろう。
ひそかにマンションとかの和室のない家庭では、
寝る場所って悩みませんかね??
うちは和室をとっぱらったつくりで、
しかもベビーベッドを最初に設置するときに、
リビングの横の書斎みたいな部分においちゃったんで、
ベビーベッドがでかすぎて、もう移動できなくなっちゃった!

しょうがなくベビーベッドは現在、
おむつかえ専用台になっちゃってるんですが。

生まれてすぐのときは、ママである私が床上げしてなかったんで、
居間にマットレスをひいて、
その上で二人で寝てて、パパは一人で寝室で寝ていたんだけども。

そのうち、それでは私の体がそこらじゅう痛すぎて、
ぜんぜん疲れが取れないことに気づき。。。

やがて私も寝室のベッドの上で寝て、
みーゆはそのとなりに、
移動式の小さなベッドのようなものをおいて
そこに寝かせていたんだけど…

足でばたつくうちに、どんどんずり下がって、
落下しそうになり、
私が夜、それを心配するあまり、
結局寝られなかったので、
いまはどうして寝ているかというと…

クイーンサイズのベッドに、横に私とみーゆとパパ、
三人が並んで寝てるんだ。
縦に、普通に寝る方向で寝るんじゃなくて、
横幅を確保するために、
ベッドに横向きに寝てるんだな、これが。

そのおかげで、落下の危険は一時なくなって、
私もだんだん夜間は眠れるようになっていったんだけど。。。ね。

なんか昨夜、びっくりした。
真夜中、みーゆの声で起こされて、いざおっぱいか?
と、授乳のために起き上がったら、
みーゆの体が枕にしてるタオルを越えてずりあがり、
頭が最初の位置より20センチほども上へ移動してたんだな。。。
いつも通り、おなかがすいてはぁはぁいいつつ、足でばたついてた。

「おいおい」

とびっくりして抱き上げて、ちょっと考えた。
そろそろ3ヶ月だ。このさき1ヶ月もすれば、寝返りが始まるかもしれない。
いままでもずいぶん脚力の強い子じゃないかと思ってたんだけど、これからはもっと強くなって、ずり上がりがデフォルトの仕様になっちゃうんじゃなかろうか。

だとするといよいよ、
この横向きで寝るのは危険かもしれない。
横向きで寝る限り、
頭上と足元に柵がまったくないからだ。

「ま、まぁ、いいか」

とそのときはそれで終わらせたんだけどもさ。

今、昼間遊ばせているレインフォレストのプレイジムの中で、
ばたばたしてるみーゆをふと確認したら…

またずりあがってるよ!

…日に日に、力をつけてきてるみたいだよ、
うちのギャング…じゃなかったレディは。。。


もし記事が参考になったな!
と思ったり、ぴぴっときたら、
ランキング参加してますので……

ぽちっとお願いします!
最初から妊娠線は警戒してたainaです。さすがに歳だしね!
だから、4ヶ月の半ばぐらいからかなぁ……
せっせと朝と、夜のお風呂あがり時に、
クリームを塗ってました。コレです。


外国製のクリームとかで、
高くて定評のあるクリームもいろいろあるんだけど、
そんなの高すぎるし、第一、

店頭で匂いかいだら
死にそうに臭かったのだ……

ainaはアロマはすきだけど、市販の香水は嫌いだし、
外国製のクリームとかの匂いもいけすかない。
結局無臭で白い、
この無難な値段のクリームにおちついてしまった。
匂いに敏感な人にはおすすめです。
なんせ匂いがないから。

こんなんで予防できるんかなぁ。。。と半信半疑だったけど、

結論からいうと一切、
妊娠線は出ませんでした。

個々の体質による違いもあるので、
絶対出ませんよとはいえませんが、
真面目に朝と夜、塗って保湿しておけば、
かなり妊娠線は予防できるものだと身をもって知りました。
高いクリームなんか必要ないよ。(笑
要は急激に太り過ぎないことと、毎日の保湿だね。
難しいマッサージは一切してません。
ただ塗っただけ。


ちなみにainaは、おっぱいの下から恥骨の上まで塗りました。
たまにおっぱいもマッサージのついでに
乳首以外の部位に塗りました。
そして後ろは、太腿の半ばぐらいから、
ウエストまでを塗りました。


おなかの下(恥骨付近)は、
大きくなってくると、自分では見えません。
大きな鏡のあるおうちなら、鏡でチェックできますが、
そうでない場合は、
チェックも人にしてもらわないといけませんよね。
知らないうちに妊娠線ができるのを防ぐためにも、
最初から恥骨の上までまんべんなく
塗っておくのがいい
と思います。
知らないうちに恥骨の上ぐらいからへその下まで、
がーっと線ができちゃった!
って人は結構いるみたいなので、要注意だぞ。
あと、おっぱいにも妊娠線はできるらしいので、
急激におっぱいが巨乳化していく人は、
おっぱいにも塗ってあげて!


ポンプタイプ1個と、チューブタイプ1本で、
産前は間に合いました。
実はポンプタイプはもう1本買ってたんだけど、
お産してしまったのであまってます。

でも、いまだにちょっとおなかにつけてます。

それはなんでかっていうとだな。。。

お産した後って、予想はつくと思うけれど、

おなかの皮膚が
すごくだぶつきます。

それはもう悲しいほどに!!!
だぶつきます。


で、皮膚も今まで伸びてたぶんが、
急に中身をうしなってしまうので、
まさに、「しぼんだ」状態になっちゃうんですよねー。。。
その悲しいしわしわ皮膚を慰めるように、
余りのクリームを塗って
ケアする日々でしたよ。><

というわけで、次回は正中線
(妊娠線ではなく、メラニン色素の集まりみたいな、
おなかの中心に出来る線のこと)
についてのお話かきますよーぅ。

もし記事が参考になったな!
と思ったり、ぴぴっときたら、
ランキング参加してますので……

ぽちっとお願いします!
レビューポータル「MONO-PORTAL」
登場人物Profile
管理人:aina

【年齢不詳!…でいたいが
実は高齢出産ぎりぎり
滑り込みママ(・∇・)】

BABY:みーゆ♀

【2009年6月23日生まれ】

旦那さん:相方(パパ)

生まれたてのBABYは
何かとお騒がせ。
こっちも新米ママとパパ。

どーすりゃいいの、
この天使!

そんな生活を描いていけたらいいなー。

最新CM
最新TB
ブログ内検索
Copyright © BABYとまいにちドタバタ! All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog
Graphics by 写真素材Kun * Material by Gingham * Template by Kaie
忍者ブログ [PR]